投資信託
つみたてNISAですが、2018年1月より積み立てを開始し、途中色々と試行錯誤してきましたが、現在は米国株式集中投資というシンプルなポートフォリオに落ち着きました。
現在、SMBC日興証券で、投資信託を買うともれなくANAマイルがもらえるキャンペーンを実施しています(2020年2月28日約定分まで)。 投資信託を買おうと思っている人は、あわせてANAマイルもゲットしてみてはいかがでしょうか。
先日、R25の記事でiFree レバレッジNASDAQ100とiFree レバレッジ S&P500が取り上げられました。 大和証券投資信託委託㈱の熊原祐次氏に対して、著書「ブランド人になれ」でおなじみの田端信太郎氏が、iFreeレバレッジシリーズについて質問をしていくという対…
最近の日本株の指数が堅調なので、マイ・ポートフォリオも堅調さを見せてきました。 一番の要因は、今まで足を引っ張っていたひふみプラスの調子が上がってきたためです。 よくよく確認すると、なんと直近では米国インデックスに勝ってきたことが分かりまし…
当ブログでは、毎月中旬と末日におけるつみたてNISAのパフォーマンスを報告することにしています。 今回は10月11日時点の損益を公開します。 直近2週間の損益は大きな変動はなく微減に終わりました。
2019年9月30日時点のつみたてNISAのパフォーマンス報告です。9月はサブ口座で運用していた投資信託を売却しました。
こんにちは、コーディーです。 以前の記事でもお伝えしていた、レオス・キャピタルワークスが日本株を除く世界株式に投資する新たな投資信託についてですが、ついに2019年9月26日より販売開始することになりました。 新投信の名称は「ひふみワールド」で、レ…
レオスキャピタルワークスが世界株投信を今秋に設定するとのことです。 日本を除く世界の企業を対象にするとのことで、現在の日本株メインのひふみシリーズとは投資対象を区分けされます。
金融庁が2019年7月2日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査(2019年3月末時点)」によると、つみたてNISAの口座数が2018年12月末時点に比べて+22.9%も増加していることが分かりました。 日本にも少しずつ投資教育の芽が出てきたということでし…
バンガードは、1975年に今は亡きジョン・ボーグルが創業した資産運用会社で、運用総資産は約549兆円にものぼります。 1976年に初めて個人投資家向けのインデックスファンドを売り出し、「インデックスファンドといえばバンガード」と言われるように、インデ…
VTI(バンガード・トータルストック・マーケットETF)は米国上場企業のほぼ100%に投資できるETFで、経費率の驚くべき安さとパフォーマンスの良さで米国株投資家に大人気です。 米国企業の成長性や国力から考えて、米国に賭けるのは必然であり、米国をまるご…
2018年10月に、楽天スーパーポイントの「ポイント運用」をご紹介する記事を公開し、実際に「ポイント運用」をやってみたのですが、そのままほったらかしになっていたので、今回、そのリターンをご報告します!
SMBC日興証券で、2019年1月4日(金)から2019年3月29日(金)まで、投資信託を購入した金額に応じて、ANAマイルが最大50,000マイルがもらえるキャンペーンが開催されています。 マイルがもらえるキャンペーンはレアなので、参加しようと考えています。
つみたてNISAの口座数が、2018年12月末時点で103万7,169口座となりました。 2018年9月末時点で87万5,659口座ですから、3ヶ月で18%も増加したことになります。 コーディーは、2018年より一般NISAからつみたてNISAに移行したのですが、1年超やってみて感じた主…
つみたてNISAのポートフォリオの見直しを行いました。 業界最安コストを標榜するeMAXIS Slimシリーズへの乗り換えが主な変更点です。
家族口座分のつみたてNISAのポートフォリオ(≒買付配分)を変更しました。新興国株式投信について、「たわらノーロード 新興国株式」から「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」に置き換えたのが主な変更点です。
レオス・キャピタル・ワークスより、2019年1月度のひふみ投信の運用実績が公表されました。 1月は内需グロース株の高騰もあり、待望の前月比プラスで終わりました!
全世界に投資できるインデックスファンドとして、ほんの1年前までは、多くの人が声をそろえて「楽天・全世界インデックスファンド(楽天VT)」の名を挙げていました。しかし、三菱UFJ国際投信が2018年10月31日に設定・運用開始した「eMAXIS Slim 全世界株式…
三井住友アセットマネジメントが提供するイノベーション・インデックス・シリーズのPR動画がバズっています。江戸時代から現代にタイムスリップしてきた伊野部猪兵衛が現代の電子機器を使いこなすといったストーリーを通じて、イノベーションの可能性につい…
2019年1月20日付け週間現代の記事に、投資信託の特集がされており、日興アセットマネジメントの財産三分法ファンド(毎月分配型)を買っている人が出ていました。このファンドは本当に保有していて大丈夫なものでしょうか?
2019年1月11日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 2019年度のパフォーマンス報告の初回ですが、前月末に比べ結構戻してきています!
2018年12月は、ひふみシリーズの月額資金流出入額が流出超になるかと恐れていましたが、結果として流入超の結果となり一安心です!
2018年度のつみたてNISAの取引が終了したので、年度損益についてまとめました。結論から言うと爆損で終わりました!
レオス・キャピタル・ワークスは、2018年12月25日に東証マザーズに上場すべく手続きを進めていた矢先、12月20日に突然、IPOの延期を発表しました。 現時点でも延期した具体的な理由が明らかにされておらず、ただでさえ基準価格がダダ下がりのひふみホルダー…
楽天ペイは、楽天カードのコンボを使って楽天スーパーポイントの二重取りが出来るほか、もらったポイントを買い物や投資信託の購入に使えるという使い勝手の良さから、コーディーのメイン決済手段となっています。
2018年12月15日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 今回も前回に引き続き、全投資信託が含み損ですが、そこにJNJ急落の追い打ちが加わりました。。
世の中には様々なカードがありますが、資産形成を行いたい個人投資家は楽天カードを使うべきです。 貯まった楽天スーパーポイントを投資信託というリスク資産に替えて運用しましょう。
投資信託を保有すると、信託報酬のほか隠れコストがかかりますが、ひふみプラスの隠れコストは0.188%でした。
2018年11月22日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 つみたてNISAで保有する投資信託が全て含み損に転落してしまいました!
もし増え続けていく含み損がに耐え続ける地獄のような毎日に陥ったとしたら、どんな気持ちでいればよいのでしょうか? ある考え方が1つのヒントになると思いましたので、概要をご紹介します。