iDeCo(イデコ)
投資信託を保有すると、信託報酬のほか隠れコストがかかりますが、ひふみプラスの隠れコストは0.188%でした。
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に初エントリーしました! 数ある投資信託・ETFから選んで投票するわけですが結構悩みますね、これ。 検討の結果3つに絞って投票したので、内容をご報告します!
iDeCoの口座について、SBI証券から楽天証券への移管を進めていました。 3ヵ月かかってやっと手続き完了です!
SBI証券より、同社が提供するiDeCo(イデコ)に、新たなプランが加わることが決定しました! その名も「セレクトプラン」です。 従来のiDeCoは「オリジナルプラン」として残り、それとは別に「セレクトプラン」が用意され、個人投資家はどちらかを選択するこ…
SBI証券から、現在67あるiDeCo対象商品を、2023年までに35以下とする手続きを開始する旨、公表されています。 これは、加入者が個々の商品の内容を吟味して、より良い商品を選択できる程度に選択肢を抑える必要があるという厚生労働省の見解に基づくものです…
現在、つみたてNISA、特定口座、iDeCoのいずれにおいても、株式に100%投資しています。 今回、国内債権をポートフォリオに組み入れている読者の方が、コーディーのつみたてNISAのポートフォリオを見られて、債権を組み入れない理由について、お問い合わせい…
SBI証券でiDeCo口座を開設し、毎月の運用を行っていましたが、現在、楽天証券への移管手続き中となっています。 今回移管することとした理由は、先日の記事(iDeCo(イデコ)の口座をSBI証券から楽天証券に移管する )でもお伝えしたとおり、楽天・全米株…
ひふみプラスの積み立てを行っていますが、最近の軟調なマーケット状況から、連日にわたりお金が減っていっています。このまま投資を継続すべきか考えます。
こんにちは、コーディーです。 現在、iDeCo(イデコ)についてはSBI証券で、毎月12,000円を積み立てています。 (第2号被保険者としてはMAX額ですがもっと拡充してくれないでしょうか。。) <目次> iDeCo(イデコ)ポートフォリオ 楽天証券に移管 1点目…