ETF
2019年8~9月に、SBI証券では、海外ETFを購入することで、ノベルティグッズが抽選で当たるキャンペーンが開催されていたのですが、なんと当選しました!
SBI証券では、2019年8月1日より、海外ETFを購入することでノベルティグッズが抽選で当たるキャンペーンを開催中です。 対象となる海外ETFは、バンガード、ブラックロック、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの3社が提供している海外ETFで、…
バンガードは、1975年に今は亡きジョン・ボーグルが創業した資産運用会社で、運用総資産は約549兆円にものぼります。 1976年に初めて個人投資家向けのインデックスファンドを売り出し、「インデックスファンドといえばバンガード」と言われるように、インデ…
VTI(バンガード・トータルストック・マーケットETF)は米国上場企業のほぼ100%に投資できるETFで、経費率の驚くべき安さとパフォーマンスの良さで米国株投資家に大人気です。 米国企業の成長性や国力から考えて、米国に賭けるのは必然であり、米国をまるご…
ヘルスケアセクターは、「株式投資の未来」の著者でも有名なシーゲル教授の詳細な研究の結果、1957年~2003年までのセクター別実質リターンが他のセクターをおさえて堂々の第一位という結果でした。 そのハイパフォーマンスを誇るヘルスケアセクターそのもの…
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に初エントリーしました! 数ある投資信託・ETFから選んで投票するわけですが結構悩みますね、これ。 検討の結果3つに絞って投票したので、内容をご報告します!
バンガードの米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)を買い増ししました。セクターETFであるVHTは、2018年のリターンがS&P500を上回ります。
別の記事で、米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)を「欠点らしい欠点が見つからない超優良ETF」とご紹介しました。 米国のヘルスケアセクターは、シーゲル教授が調査した1957年~2003年までのセクター別実質リターンにおいて、S&P500のリターンが+10.85%だっ…
米国株式やETFに投資する場合は、まずは円から米ドルに交換する(ドルを買い付ける)といった作業が必要になります。 SBI証券ユーザーには、交換方法は3パターンあります。 外貨預金で米ドルを買い付け、証券口座に入金する⇒1通貨単位から取引可能。手…
こんにちは、コーディーです。 ステートストリート・グローバル・アドバイザーズが、2018年7月13日(金)より、超低コストETFを日本で取り扱い開始しました。 その数、18銘柄。 その中でも注目しているのが【SPTM】SPDRポートフォリオ米国トータル・ストック・…
ウェルスナビ は、ノーベル賞受賞者のハリー・マーコビッツ氏の理論をもとに、ポートフォリオを構築し、自動でリバランスしてくれるロボアドバイザーです。 (ノーベル賞受賞者と聞くと、ジョン・メリウェザーのLTCM(ロングターム・キャピタル・マネジメン…
ステート・ストリートが提供するスパイダー・ゴールド・シェア(GLD)は、世界最大の金のETFです。 <目次> 基本情報 ポートフォリオにおける金の役割 分散投資によるリスクの低減 金はヘッジにもなる 金価格の主な変動要因 実質金利の影響 世界経済の成長…
ウィズダムツリーは、スマートベータ型のETFを提供している運用会社です。 2006年6月に配当加重のETF20本を設定してから、 運用資産額は右肩上がりで、現在の運用資産残高は5兆円(!)を上回っています。 スマートベータ(賢い指数)とは 「ベータ」は市場平…
今日はモーニングスター主催の「米国株式・ETFセミナー」に参加してきました。 東京ミッドタウンのホールAを貸し切り、かつ参加費無料という豪勢な企画でした。 プログラム 3時間半のセミナーでしたが、アメリカに投資すべき理由やアメリカを取り巻く環境な…
SBI証券で、2018年3月10日(土)より、海外株式と海外ETFを定期で買付けできるサービスが開始されました。 ありそうでなかったサービスですね。 メリット・デメリットをまとめてみました。 概要 海外の株式とETFについて、買付日を設定して自動買付…