2018-01-01から1年間の記事一覧
国税庁は、e-Taxの利用簡便化を進めており、その一環として2019年1月より、IDとパスワードを取得するだけで、パソコンやスマホ、タブレットから電子申告できるようになります。
多く払った医療費については、確定申告を行うことで所得から控除してもらい、税金の支払いを抑えることが重要になってきます。 医療費控除の対象となるか否かの判断がつきやすくなる考え方を記載しました。
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に初エントリーしました! 数ある投資信託・ETFから選んで投票するわけですが結構悩みますね、これ。 検討の結果3つに絞って投票したので、内容をご報告します!
スマホ証券のOne Tap BUY(ワンタップバイ)に、「だれでもIPO」という1株からIPOに申込みが可能となる新たなサービスが加わります。 2018年11月21日にサービス提供開始となり、取り扱い銘柄の第一弾はソフトバンク(9434)です。
2018年11月12日(月)、ようやくソフトバンクの上場承認がおりました。 市場からの吸収金額が2.6兆円という桁外れの規模で行われるため、複数当選の可能性もあります。
金融庁が公表した「各金融事業者が公表した「顧客本位の業務運営」に関する取組方針・KPIの傾向分析」では、顧客の含み益が多い運用会社が明らかになりました。 1位は長期投資派の顧客を抱えるコモンズ投信でした。2018年3月末時点で顧客の98%が含み益だ…
2018年11月9日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 米国中間選挙が終わり、ポートフォリオは反騰したが・・・。
2018年10月度の「ひふみのあゆみ」が公表されたので内容を読んでみると、なんと10月は過去最大のマイナスを記録していたことが分かりました。 ひふみは正念場にきています。
iDeCoの口座について、SBI証券から楽天証券への移管を進めていました。 3ヵ月かかってやっと手続き完了です!
2018年11月1日に、アップル(APPL)の第4四半期決算発表がありました。 結果としては、株価は7%ダウンし、時価総額が1兆円を割り込む形になってしまいました。
こんにちは、コーディーです。 2018年10月30日に、コカ・コーラ(KO)の第3四半期決算発表がありました。 結果としては、コンセンサスを上回った決算発表であり、内容的にも安定していて、これからもホールドし続ける安心感が増しました。 <目次> コンセン…
ついに、三菱UFJ国際投信株式会社のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の純資産額が、大和証券投資信託委託のiFree S&P500インデックスを上回りました。 米国S&P500に連動する投資信託としては最大の純資産額となり、安定性が増しました。
2018年5月、アットホーム株式会社の 「電車通勤の実態調査」によると平均通勤時間は片道47分という結果が出たのですが、この47分をどう使うかで、将来の自分の立場が大きく変わってしまうので注意が必要です。
岡三オンライン証券のHP上で、セミナー動画を視聴して、アンケートに答えるだけで抽選で10名に「日経会社情報PREMIUM」が当たるキャンペーンが開催されています。 ただ、実施期間が11月9日(金)までと短いため、気になる方は早めにチェックしてみてください…
映画「億男」は、あまり期待しないで観に行ったのですが、2018年に観た映画の中でトップ争いをするおもしろさでした。 お金を題材にしているからかもしれませんが、個人投資家の皆さんも興味を持って観ることができると思います。
こんにちは、コーディーです。 2018年10月24日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 毎月、第2・第4金曜日時点の状況を報告します。 <目次> 想定を上回って下落してしまった (前回との比較) しばらくの間は含み損を覚悟する 日本市場は大荒れ …
今までの米国株の「買って持っておけば上がる相場」は終わってしまいました。 これからはこのような楽観的な投資はできなくなります。
マクドナルド(MCD)は、2018年10月23日に2018年第3四半期決算を発表しました。 結果は、コンセンサスを上回った決算発表だったことで株価が高騰しました!
タカラトミーより、2018年3月末株主向けの優待品が届きました。毎年のことながら、待っただけあって優待品は大変クオリティの高いものでした。
現在、マネックス証券で、米国株に関するプレゼントキャンペーンが2つ同時に行われています。 一つ目はマネックス証券監修の「米国株厳選銘柄レポートBOOK」の全員プレゼントキャンペーンで、2つ目は「米国会社四季報2018秋冬号」100名プレゼントキャンペ…
今、話題になっているBコミさんこと坂本慎太郎さんの新著である『伝説のトレーダーに50万円を1億円にする方法をこっそり教わってきました』を読みました。 本書は、テクニカルでなかなか勝てなかった「山田くん」が「坂本さん」にファンダメンタルズをベー…
2018年10月19日に、プロクター&ギャンブル(PG)が2018年第1四半期決算発表を行いました。 結果は、EPS・売上高ともにコンセンサスを上回る好決算でした!
バンガードの米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)を買い増ししました。セクターETFであるVHTは、2018年のリターンがS&P500を上回ります。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が、2018年10月16日に第3四半期決算発表を 行いました。 結果は、EPS・売上高ともにコンセンサスを上回る好決算でした。
ひふみ投信でおなじみのレオス・キャピタル・ワークス藤野社長は、銘柄を選定する際の着眼点の一つとして「社内結婚が多い会社は良い兆し」とコメントされています。
松井証券から、2018年10月20日より貸株サービスを開始することにともない、貸株金利の引き上げキャンペーンを行うとの発表がありました。 なんと通常の最低貸株金利は年利0.2%のところ、キャンペーン期間中は10倍の2%に引き上げるそうです。
楽天スーパーポイント自体を運用できるサービスが出てきました。 題して「ポイント運用」です。
2018年10月12日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 世界同時株安が直撃して、マイ転しました!
マーケットが大荒れの中でも精神的に余裕をもって取り組むことができ、むしろ暴落がうれしいと思える投資方法があります。 それは積み立て投資です。
2018年10月10日のダウは、831.83ドル安の25,598.74ドル(-3.15%)で、それを受けた日経平均も一時1,000円以上の下落幅を記録し、終値は915.18円安の22,590.86円(-3.89%)となりました。