塵積む者のマネーブログ

資産運用で、もがき楽しむ日々をブログに綴っています。 米国株・日本株や投資信託への投資、株主優待の取得をコツコツと行いながら、少しずつ山を築いていきます。

積み立て投資のススメ |株価が暴落しても慌てなくてよい投資方法



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こんにちは、コーディーです。


10月11日の米国ダウは前日の流れそのまま、-545.91ドルの25,052.83ドル(-2.13%)と続落しました。

10日と11日の2日間トータルで-1,377.74ドルも下落したことになります。

 

久しぶりの大きな下落ですね。投資を始めて日が浅い方などは狼狽された方も多かったのではないでしょうか。

 

このようにマーケットが大荒れの中でも精神的に余裕をもって取り組むことができ、むしろ暴落がうれしいと思える投資方法があります。

 

それは積み立て投資です。

<目次>

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積み立て投資のメリット

積み立て投資は、 マーケットの動向に関わらず、一定額もしくは一定量で淡々と買い付けていく投資法です。

 

おすすめは投資額を固定する定時定額での投資(ドルコスト平均法)です。

 

下落からの戻りが早い

ドルコスト平均法は、毎回購入する金額が一定であるため、基準価額が高い時は少ない口数を購入し、安い時には多く購入することになります。

これにより購入単価が平均化されます。

 

マーケットが暴落している局面では安値で多くの口数が仕込めているため、一時的に大きく資産を減らしたとしても上昇に転じてからは資産の回復が早くなります

 

ドルコスト平均法の効果

ドルコスト平均法と定量購入した場合を比較すると、以下の表のとおりドルコスト平均法の方が基準価額の下落時に多くの口数を買うことができるため、年間トータルでは口数を多く仕込めています。

 

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精神的な余裕が生まれる

ドルコスト平均法であれば安い時に多く買い付けることができるため、「基準価額が上がるのはもちろん嬉しいけど、下がっても嬉しい」という状態になります。

これはセゾン投信の中野社長も仰っていました。

 

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良いことばかりではない

ドルコスト平均法は、いいことだらけのように見えますが、もちろん気にしておくべき点はあります。

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一括投資の方がパフォーマンスが良くなることがある

ドルコスト平均法は将来に向けて分散して買い続ける訳ですから、右肩上がりの場合は平均単価がどんどん高くなっていきます。

 

大きな調整なく、ずっと右肩上がりであれば、最初にまとまった金額を一括で投資した方がパフォーマンスは良くなります。

 

ただ、長期で投資するならば、何十年も1本調子で上げ続ける相場はなく、どこかで調整は起こるはずですから、特に初心者の方には時間を分けての投資をおすすめします。

 

商品の選定を間違えると損失は避けられない

これはドルコスト平均法が悪いという訳ではなく万能ではないということです。

 

将来に向かって一時的な調整はあるものの、基本的には右肩上がりで推移する商品を購入する必要があります


もし右肩下がりの商品を購入してしまうと、いくらドルコスト平均法といっても、一向に含み益が出ないばかりか、最悪、買っても買っても含み損が膨らんでいくだけです。

 

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暴落を味方に

今回がそうであったようにマーケットはリスクだらけで、いつかどこかで必ず暴落を経験します

 

資金を一括で投入していた場合は、資産が減っていくのを指をくわえて見ているしかありません。


その点、積み立て投資であれば、一時的には資産の目減りはあるでしょうが、長期的な視点では過去の暴落が味方となって将来に大きく返ってくるでしょう。

 

積み立て投資を行うのならば、投資家に求められるのは一つだけです。

それは、例え暴落が起こっても定時定額で買い続けるというルールを固く守るということです。

 

暴落に弱気になって買付をストップしたり売却してしまうと将来くるであろう上昇相場に乗ることができません。

 

私もいつか日の目を見ると信じて、淡々と買っていきます! 

 

目先10年で、ある程度の結果は出て欲しいところですが基本的には老後までのお楽しみです。

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ポートフォリオに債権を入れることでリスクをマイルドにするという考え方もあります。

 

 

景気後退期には守りのゴールドの出番がくるかもしれません。

ゴールドはETFで保有することも可能です。ETFを買うならば東証に上場されているステート・ストリートのSPDRゴールド・シェア(1326)がおすすめです。


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