塵積む者のマネーブログ

資産運用で、もがき楽しむ日々をブログに綴っています。 米国株・日本株や投資信託への投資、株主優待の取得をコツコツと行いながら、少しずつ山を築いていきます。

ウィズダムツリーのスマートベータ型高配当ETFを積み立て投資



ウィズダムツリーは、スマートベータ型のETFを提供している運用会社です。
 
2006年6月に配当加重のETF20本を設定してから、 運用資産額は右肩上がりで、現在の運用資産残高は5兆円(!)を上回っています。

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スマートベータ(賢い指数)とは

「ベータ」は市場平均と同じ値動きをするという意味の言葉なので、「インデックス」と同義です。
インデックスは、時価総額加重平均という方法をとっていて、時価総額が大きい順にインデックスへの組み入れ比率が高くなります。

これに対して、市場平均とは異なる独自のインデックスを作り、それに基づいた運用を行うことで、通常のインデックスに勝る成績を上げようとするのがスマートベータの考え方です。

スマートベータは、高配当の銘柄で構成したり、企業の業績から構成比率を決める方法などが取られています。
ただ、運用自体は機械的に行えるのでコストを抑えられながら、銘柄選別も行われているため、ちょうどインデックスとアクティブのいいとこ取りをしている運用方法と言えます。

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ウィズダムツリーとは

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ウィズダムツリーは、ファンダメンタルズを重視しており、独自に開発したインデックスに基づき、ETFを専門に運用を行っています。
 
一般的なETFでは時価総額加重平均を用いて、市場全体のパフォーマンスに連動するように設定されていますが、ウィズダムツリーのETFには以下の特徴があります。

①業績や配当などの各企業のファンダメンタルズを重視し、今後の成長が見込まれる企業のみで設定

②銘柄とその保有割合を、定期的にルールに基づいて見直し
⇒バイ・アンド・ホールドではなくリバランスを行う

③ファンドマネージャーの判断ではなく、ルールに基づいて機械的な運用を行うためコストを抑えている

 

どのようなETFを運用しているか

ウィズダムツリーでは、リターンを上げるには、配当とその再投資が重要だと考えています。
 
設定しているETFを見ると、やはり好配当型のETFが多く見られます。 
 
ちなみに、EPI(インド株収益ファンド)は、THEOのポートフォリオにも組み入れられています(2018年3月時点)。

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マネックス証券では手数料ゼロで売買可能

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ちなみにマネックス証券では、ウィズダムツリーが提供する27のETFを取引手数料ゼロで売買することが可能です(NISA口座は不可)。
 
ETFでは手数料の面で実施が難しかった少額での時間分散投資を行うことが可能となります。
 

私は、高配当型のETFとして、VYM(バンガード 米国高配当株式ETF)を保有しています。 

経費率が0.08%と安く、分配利回りも2.96%(2018年4月27日現在)あり、長期保有に適していると思っているのですが、積み増しを行おうとすると、取引手数料を抑えるためにどうしてもまとまった金額での買付けを考えなくてはいけません。

 
その点「ゼロETF」では、取引手数料を気にすることなく、機動的に売買できるのでいいですね。 
今のところプログラムの終了時期は明言されてないので、タイミングを計ってチャレンジしてみるのも手ですね。
 

保有者には特典もあり

ちなみに、「ゼロETF」保有者には以下の特典があります。マネックスもウィズダムツリーも力を入れていますね。

① ジェレミー・シーゲル教授(ウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー)のウィークリーコメンタリーを提供

② 対象ETFの保有者限定のオフライン懇親会への招待(不定期)

③ オンライン運用説明会への招待(四半期ごと)

④ 対象ETFにより構成されるモデルポートフォリオの紹介(四半期ごと)

 
 
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