塵積む者のマネーブログ

資産運用で、もがき楽しむ日々をブログに綴っています。 米国株・日本株や投資信託への投資、株主優待の取得をコツコツと行いながら、少しずつ山を築いていきます。

ひふみ投信の不調は続くが、2018年7月度の運用報告をチェックすれば安心します



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こんにちは、コーディーです。

 

ひふみ投信は、7~8月にかけてパフォーマンスが振るわず、ツイッター上では一時期よりネガティブな反応が増えてきました。

 

本日8月7日は、前日に対して+0.42%と、4日ぶりにプラスとなりましたので、皆さん一安心というところでしょうか?

 

そんな中、レオス・キャピタルワークスから2018年7月度の運用報告がありましたので、確認してみたいと思います。

<目次>

 

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7月度運用報告について 

 ひふみ投信とTOPIXとの比較です。

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直近1ヵ月だけで見ると、TOPIXが+1.3%に対して、ひふみ投信が▲1.5%と、差が2.8ポイントも付いています。

これは、過去60ヵ月で見て7番目に悪かったパフォーマンスだったそうです。

 

先日下落した際には、コーディーも思わず感じたことを記事にしてしまいました(⇒ ひふみプラスが2日連続でマイナス1.4%の下落! )

  

主な敗因 

 セクターから見た敗因としては、主に以下2点を挙げられていました。

  • 日銀の金融政策決定会合への思惑から銀行株が大きく上げたが、銀行株は保有していなかった

  • 保有比率の高い小売業について、月次の売上が落ちてきていることもあり株価が振るわなかった

 

以下が業種別の保有比率となります。直近では、小売業は8.1%の保有ですね。

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なお、直近ではフェイスブックが大きく下落をしていましたが、ひふみ投信の保有する海外株全体としては、過去1年ではプラスだったとのことでした。

やはり個社で大きく下げたとしても影響は吸収されるんですね。

  

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今後について

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ひふみ投信は、パフォーマンスの振るわない期間がしばらく続いています。

 

ただ、高値を更新するまでに半年以上の期間がかかったのは、過去においても6回あったとのことです。

その内、最長期間は2015~2016年10月頃までの1年3ヵ月とのことでしたので、そう考えると現在の調整はまだまだ序の口ですね!

 

企業の成長性を見極めていく

8月7日のひふみアカデミーで、運用部の小野アナリストは以下のようにコメントしています。

企業の成長性は「人」からくるものだと考えている。

 

そこで働いている人たちのがんばりや工夫が企業業績や株価に反映されるもので、ついては、「企業の成長」=「人の成長」と見ている。

 

成長するのには時間がかかるもの。企業の情報を足で稼いだ結果、その企業に成長性が見えたのであれば、時間はかかったとしてもゆくゆくは成果は出ると考えている。

 

基本的に成長性のある企業の情報を、足で稼いで見極め、投資に移るといった方針です。

外国株への投資も行うようになるなど投資対象は変わりましたが、根本的な方針はブレていないです。

 

この投資方針に賛同するならば、調整期間は口数を集める期間と捉えて、淡々と買い増しを続け、いつか来るであろう爆騰を待ちましょう!

 

むしろ積み立て投資の設定を行った後は忘れてしまうのが精神衛生上、パフォーマンス的にも良いかもしれません!

 

 

<関連記事> 

 ひふみプラスへの投資の継続有無について記事にしています。果報は寝て待て!

 

先日の2日連続▲1.4%下落時の記事です。

 

東証のセミナーで聴いた藤野さんの考え方に共感できたことも投資を継続する理由の一つです。

 

積み立て投資で勝つポイントは、最終的には上がることを信じて、安くなっても淡々と買い続けることです。

 

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