塵積む者のマネーブログ

資産運用で、もがき楽しむ日々をブログに綴っています。 米国株・日本株や投資信託への投資、株主優待の取得をコツコツと行いながら、少しずつ山を築いていきます。

投資信託の買付日をいつにするか?



買付日の設定で一番多いのは?

2018年2月25日(日)の日経新聞に興味深い記事がありました。

投資信託を積み立てている個人が設定する買付日で一番多いのは毎月1日(月初)とのこと。


その理由として紹介されていたのは、

①月替わりに設定することで口座への入金タイミングを
 忘れないようにするため

②購入したファンドの基準価格の計算を簡単にするため

 の2つでした。

 

私にはどちらもメリットがあるとは思えませんでした。。。

 

①の理由について

  • 普段はメガバンクにプールしておいて、毎月証券口座へ入金しているとすると、入金の手間と入金忘れのリスクは無くせません。
    証券口座に入れておいた方が金利が良いことも考慮すると、始めから証券口座にプールしておいた方が良いと思います。
    (例:SBI証券のハイブリッド預金・・・0.01%、三菱UFJ銀行・・・0.001%)
  • 投信の購入者にサラリーマンのような給与所得者が多いとすると、給料を受け取ったタイミングで入金すると決めてれば、必ずしも月初にこだわらなくてもいいはずです。

②の理由について

  • 基準価格を計算する手間を上回るメリットがあるのか良く分かりませんでした。
    積み立て投資の良いところの1つは、買った値段を分からなくする点です。
    買う度に、1つの平均単価として買値が毎回更新されて口座に表示されるため、明確に買値が分からなくなります。
    逆に明確に分かってしまうと、「買値から10%も上がったから売った方がいいのでは?」とか後々まで色々と気を揉むことになります。
    買値が分からないからこそ生まれる精神的ゆとりは放棄したくないです。

 

買付日はいつにするか?

記事には、買付日を月初に設定する人が多いことが、月初の株価の押し上げ要因になっているとありましたが、今後は、買付時期が多少分散化されて月初高のジンクスはなくなるかもしれませんね。

 

私は、積み立てを始める際は、何日に買えばパフォーマンスが良いのかと色々調べたりしましたが、結局あきらめて、毎日積み立てることにしました。

 

例え高パフォーマンスになる日が分かったとしても、この先、何十年も積み立てを継続する中で状況は変わりますし、その度に買付日を検討するのも大変です。
為替の動向なども含めて検討しなくてはならないため、私には全く当てる自信がありません。

 

また、買付頻度によってリターンは変わらないという調査結果もあります。

 

買付日をいつにするかと気を揉むよりも、日々の値動きをあまり気にしなくなることがほったらかし投資の良いところです。

 

特に、毎日買付だと一日の購入額は少額で済むので、いくらで買ったかなんてなおさら気にならなくなります。

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