コーディーは買い物する時は現金払いではなく、なるべくクレジットカードを使うようにしています。
メインカードは楽天カードにしているため、楽天スーパーポイントが貯まっていきます。
ポイントが余っていて「今は特に欲しいものないなぁ」という時は、無理に何か買ったりせずに楽天証券で投信の購入に充てています。
<目次>
楽天ポイントで投信を買う
- 楽天証券では、100ポイント(100円分)以上、1ポイント単位で投信を購入できます。
- ポイントで買うということは、現金の持ち出しがなく、
手持ちが0円でも投資が出来るということです。
- また、元々の出資が0円なので、例え投信が値下がりしたとしても精神的にも余裕が生まれます。
投信残高でポイントがたまる
楽天証券では投信の保有残高に応じて少額ですが楽天ポイントがも
(残高10万円ごとに毎月4ポイント)。
そのポイントでさらに投信を買い増し、またポイントをもらう、、
注意点
・使用できないポイントあり
楽天ポイントであればすべて購入に充てられる訳ではないことに注意です。以下のポイントは使用できません。
- 期間限定ポイント
- 他のサービスから交換した楽天ポイント
期間限定ポイントはどうにか使えるようになって欲しいですね。楽天スーパーセールなどでポイントが10倍とかになることがあっても、期間限定ポイントなので使用しづらいので。
まぁそこが楽天の思惑なのでしょうが。。
・使用できる楽天スーパーポイントの上限あり
1注文で30,000ポイント、1か月で100,000ポイントが使用できる上限となります。
このように楽天ポイントを使用するにもいくつか制限はありますが、今後もあまったポイントは投入し続けていきたいきたいと思います。
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楽天ポイントで、投資信託をスポット購入できるほか、2018年9月30日から積み立て投資でも利用できるようになりました。
もちろんつみたてNISAの買付にも充てられます。