こんにちは、コーディーです。
「docomo with(ドコモ ウィズ)」は、適用対象となるスマホを使用している間中、月々の利用料金が1,500円割引されるお得なプランです。
今回、2018年9月1日より、「docomo with(ドコモ ウィズ)」の対象となるスマホに「iPhone 6s(32GB)」が追加されることとなりました。
2015年9月に販売された旧機種となりますが、利用料金を抑えてiPhoneを使うことが出来るので、iPhoneユーザーにとってはメリットがあると言えます。
<目次>
docomo withについて
docomo withの対象となるスマホを購入した日より、使用している間はずっと月々の利用料金から1,500円が割り引きされます。
※月途中にdocomo with対象端末を購入の場合、割引額は日割りされます。
「iPhone 6s(32GB)」を使う場合
「iPhone 6s(32GB)」の端末価格は39,600円です(一括価格)。
端末価格39,600円を1,500円で割ると、26.4ヵ月使用すればペイできる計算になります。
これ以降は、毎月1,500円が手元に残ることになります。ペイしてからどれだけ使い続けられるかが重要ですね。
コーディーは、2年前からdocomo with対象製品のサムスンのGalaxy Feelを使っており、毎月1,500円が割り引きされています。
端末には特筆すべき機能などはありませんが、特に問題なく安い利用料で使用できており、満足しています。
※2018年12月19日付の記事に書いたのですが、Galaxy FeelからiPhone XSに機種変しました。使用感が格段に向上しました!iPhone最高w
⇒「ビックカメラでPayPayを使ってiPhone XSを購入してきました!|楽天カードでポイント二重取りも!」
docomo withは、最新モデルが出るたびに機種変更をしたい人にとっては関係ない制度ですが、そこそこのものを長く使い続ける人にとってはメリットがあります。
節約を考える場合は、一つの選択肢にしてみてはいかがでしょうか。
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2019年4月より残業規制が強化されます。これにともない残業代も減るサラリーマンの方も出てくると思います。
収入が少なくなる分、節約にも力を入れていく必要がありますね。
節約を考えるなら、先ずマイカーを持つべきかどうかを良く吟味した方が良いです。レンタカーにするだけで年間50万円以上は節約可能です。
コーディーはアメリカに憧れていたので、社会人になってお金を貯め、Fordのエクスプローラーを買ってみたものの、ほとんど乗らずに遊休資産状態になってしまいました。
このお金でS&P500を買っておけば今頃。。タラレバタラレバ。。
iPhone関連ということで、アップル株についても記事を書いています。
有名なエピソードですが、フォレスト・ガンプはアップル株で大金持ちになっています。