現在、マネックス証券で、米国株に関するプレゼントキャンペーンが2つ同時に行われています。 一つ目はマネックス証券監修の「米国株厳選銘柄レポートBOOK」の全員プレゼントキャンペーンで、2つ目は「米国会社四季報2018秋冬号」100名プレゼントキャンペ…
今、話題になっているBコミさんこと坂本慎太郎さんの新著である『伝説のトレーダーに50万円を1億円にする方法をこっそり教わってきました』を読みました。 本書は、テクニカルでなかなか勝てなかった「山田くん」が「坂本さん」にファンダメンタルズをベー…
2018年10月19日に、プロクター&ギャンブル(PG)が2018年第1四半期決算発表を行いました。 結果は、EPS・売上高ともにコンセンサスを上回る好決算でした!
バンガードの米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)を買い増ししました。セクターETFであるVHTは、2018年のリターンがS&P500を上回ります。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が、2018年10月16日に第3四半期決算発表を 行いました。 結果は、EPS・売上高ともにコンセンサスを上回る好決算でした。
ひふみ投信でおなじみのレオス・キャピタル・ワークス藤野社長は、銘柄を選定する際の着眼点の一つとして「社内結婚が多い会社は良い兆し」とコメントされています。
松井証券から、2018年10月20日より貸株サービスを開始することにともない、貸株金利の引き上げキャンペーンを行うとの発表がありました。 なんと通常の最低貸株金利は年利0.2%のところ、キャンペーン期間中は10倍の2%に引き上げるそうです。
楽天スーパーポイント自体を運用できるサービスが出てきました。 題して「ポイント運用」です。
2018年10月12日時点のつみたてNISAのパフォーマンスです。 世界同時株安が直撃して、マイ転しました!
マーケットが大荒れの中でも精神的に余裕をもって取り組むことができ、むしろ暴落がうれしいと思える投資方法があります。 それは積み立て投資です。
2018年10月10日のダウは、831.83ドル安の25,598.74ドル(-3.15%)で、それを受けた日経平均も一時1,000円以上の下落幅を記録し、終値は915.18円安の22,590.86円(-3.89%)となりました。
ひふみは、2018年10月度の「ひふみアカデミー」において、米国株の保有比率を落としたとおっしゃっていました。 米国株投資をメインにしているコーディーとしては、ひふみの判断は気になるところです。
SBI証券が手掛けている単元未満株式の取引サービスである「テーマキラー」が2018年10月31日まで買付手数料を無料にするキャンペーンを行っています。
米国株はいつピークを付けるのか?結論として、それは誰にも正確には計ることはできません。ただ、過去に学べば「そろそろあやしい」と思えるポイントが見えてきます。ヒントは、米国の2年債と10年債の差(スプレッド)です。
こんにちは、コーディーです。 当ブログでも何度かおすすめしている投資信託として、楽天投信投資顧問が提供している楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)があります。 楽天VTIは、米国に上場している株式のほぼすべてをカバーしているETFである…